date:2007.4/1

朝、起きてすぐにキャサリン・ハードウィック監督の『ロード・オブ・ドッグ・タウン』のDVDを鑑賞。一気にテンションが駆け上がる。あとはウェス・アンダーソン監督『天才マックスの世界』を。これまた、よく出来た映画。こんなアメリカン・ポップな作品。いいなあ。夕方にはDVDの返却。とくに何も借りずに帰る。夕食後にタルトが出る。なんでも妹の大学卒業祝いだからだとか。ぼくは、バナナとチョコがたっぷり乗ったのをチョイス。うーん、おいしい。風呂では、また高橋源一郎『ニッポンの小説―百年の孤独』を読んで、上がってからは、以前に中古ヴィデオ・ショップで購入した青山真治監督の『WiLd LIFe』を観る。