date:2007.8/8

昼休みにまたこりずにカレーでも食べに行こうかと車に乗り込み、その猛烈な暑さにやられる。仕事で小学校の前を通ったらば、学生たち、もれなく日焼けしていて、ぼくはどちらかというと外にあまり出ないために肌が黒くないので、なんだか羨ましい気持ち。夏満喫してるなあ、と思う。プール行きたい。夕方くらいから不思議と「仕事頑張ろ」みたいな感情がこみ上げてきてまるでプチ躁状態。そんなぼくの何かを察知してかホチキスを使用したとき針が一気に2つも飛び出して焦る。家に帰りドラマ『ホタルノヒカリ』見る。晩酌してシャワー浴びて読書。多木浩二ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』を精読。