date:2008.3/24

なんか面倒な仕事、というか、まったく効率の悪いシステムの中での仕事なので、ぜんぜん前に進んでいない気が。結局、当初の予定の半分くらいしか進まなかったしね。帰宅して『薔薇のない花屋』の最終話を(途中から)見る。野島伸司にしては珍しく、誰も死なず、誰も狂わず、誰も不幸にならない話だった。でも、それでいいのかも。先週末からも映画はコンスタントに観続けているのだけれど、その感想を書かないのは、何も語らず胸の中にしまっておきたい時期もあるというだけのことww。