date:2008.4/12

起きぬけに金原ひとみさんの短編集『星へ落ちる』から「星へ落ちる」を読む。昼食後にアントニオ・マルゲリティ『ヴェルヴェットの森』のDVDを観る。これは…。なんか疲れてひと休み。ぼんやりとしていたら、いつの間にか眠ってしまう。起きたら十八時すぎ。夜は部落の花見があって、集合時間が十八時二十分。慌てて仕度し、ダッシュで集合場所(公民館)へ。そこから会場へ移動。毎年恒例のところ。もちろん、桜なんてないトコ。レセプタントのお嬢さんたちも来ている。たぶんそれが桜、ってこと? しかしお腹が減っていたので、会話もそこそこに真剣に食事をすることに。最終的には「さっきからエビばっかり食べてる人」呼ばわり。そして二次会。砺波の駅前の呑み屋で。ここではなぜか部落の人そっちのけで、ぜんぜん知らないカウンター席のお客さんにばかり話しかける始末。まさに酔っ払いのなせるワザ。そしてカワイイ後輩が「ちょっとトイレ行ってきます…」と言い残してダウン。それをキッカケにお開きに。楽しかったし、おいしかった。