date:2008.8/2

仕事はそこそこ。スケジュール的にもいろいろとキツイ。週末の疲れもキツイ。夕方、少し外に出て作業する。微妙な暑さ。21時すぎ。父から携帯のほうへ電話あり。もちろん、ぼくはまだ仕事中。用件をきいてみると、今日は会社のバーベキューで呑んじゃったから迎えに来て、とのこと。まだキリのいいところまできていないにもかかわらず会社をあとにして車をかっ飛ばす。すっかり酔っ払って陽気になった父を乗せ帰宅。さくっと晩ごはんを食べ、23時5分の回のM・ナイト・シャマラン監督『ハプニング』を観るため高岡TOHOプレックスへ。まず驚かされたのは、なんの断りもなく人がバタバタと死んでいくオープニング。シャマラン監督の、何が何でも観客の目を釘付けにしてしまう、あの画面の力強さの源は何なのだろうか。もちろん最高。断固支持。