date:2008.9/17

午前中は打ち合わせ。暑いし眠い。お昼休みに書店へ。SPA!の「エーガ界へ捧ぐ」を立ち読みし、雑誌『HUgE』とシャルル・ヴァグネル著『簡素な生活 一つの幸福論』を購入する。午後からも、もちろん仕事。暑さのせいか、疲れのせいか、わからないけど、なんかいろいろとどうでもよくなってくる。20時すぎ帰宅。夜はフィリップ・ハース監督の『真夜中の銃声』を観る。この英語のアクセントはどこのものだろう。英国式なのかもしれないけども、わからない。とにかく全然聞き取れなかった。って、英語なんて元々わからないのだけど。映画のほうはほんとに品があって素晴らしい。ロング、ミドル、アップの使い分けのリズミカルさも好き。キザなショーン・ペンもかっこいい。