date:2009.3/18

本当に天気が良すぎ。気持ちがいい反面、あまりにも太陽の日差しが明るいので、きのう書いた車の汚れが目立ってしょうがない。いやあ、恥ずかしい。そんなことを思いながらカレーを食べるため車を停めると、となりに駐車してあった真っ黒な高級車のボディも砂色に染まっていて、妙にホッとしたり。けっしてやるべきことがないわけではないのに、何処か緩慢なデスク・ワークを終え退社。帰り道には文苑堂で、大滝詠一『増補改訂版 all about niagara 1973-1979+α』と如月蓮『みだら華』を購入する。それにしても、少しずつ、クシャミが止まらなくなっている。でも花粉症対策のでっかいマスクをするのは、何となく厭なので、このまま頑張って耐えるのみ。