date:2009.6/13

朝6時に公民館でラジオ体操。行ってみると、たった6人しか来ていない。少し駄弁って解散。午後からは、母校である高校へ。今回、バスケット部の顧問の先生が引退、ということで、卒業生が集まって紅白試合をするため。そこに10年間、バスケットなんてしていない自分もなぜか参加。アップもそこそこに出場してみたのだけど、なんと3往復目で、足がもつれて転倒してしまう。かなり情けない。なんとか1ゴール決められたけれども、これまでの怠惰な生活を反省する。それにしても、皆、プレイに面影が残っていて、ほんとに懐かしくなる。しかもバスケットを続けている、という人がかなりいるらしく、ほんとに皆よく走る。すごい。夜の祝賀会まで時間があったので、友人たちと銭湯へ。さっぱりしてから会場に向かう。19時、この日のために作ったらしい、先生のイラスト入りのオリジナルTシャツを、集まった60人のOBが着て待っている中、先生が会場に現れたところでスタート。OBの中で、自分たちは下から3番目の世代、とのことで、全然知らない先輩方がかなり。もちろん、懐かしい先輩や後輩もいる。プロ・リーグでバスケットをやっている人、15キロも太ってしまった人、マネージャーと8年付き合っている人、エトセトラ。お酒を呑みながら、いろいろな会話を交わす。当時のウラ話とか。帰宅は0時半。