date:2009.8/18

連休明け早々、富山市にて打ち合わせ。概ね良好ではあるけれど、やはり時間が厳しい。それがなんだかだで15時過ぎまで。もう、その時点でぐったり来ているのだけれど、休むわけにもいかず、社に戻りせっせと仕事。帰宅は22時過ぎ。シャワーを浴びた後、『超男性』読了。正直な感想としては、よく解らなかった。表面的には、相当に突拍子もない滑稽な物語。機械的とも言える冷静で無愛想な文体から、時折加速をつけてジャンプするような展開が印象的だった。