date:2008.5/14

仕事終わって帰宅し、食事をとったあとに、のんびりテレヴィ世界のナベアツバカリズムで二度ずつ爆笑する。コマーシャルのときにNHKに切り替えてみると、『人生の歩き方』という番組でアラーキーを特集していたので、それも見ながら。そのあとはDVDを観る。淀川長治氏が「映画の魂」と言っていた『戦艦ポチョムキン』(セルゲイ・エイゼンシュテイン)。とはいうものの、観る前から傑作だと決め付けるのではなく、あくまでもフラットに観ようと思っていたのだけれど、ちょっと、これは凄すぎる。圧倒的。『アンタッチャブル』も観たくなったぁアーアーアーアー、ロッキュー。