date:2008.6/24

朝からずっと腰イタイ。そして肌寒い。と思いきやお昼すぎからけっこう暑くなってきた。休憩時間には電気屋へ行ってカセットテープを購入する。毎度なんか買うたびに、カード作られませんか?と言われるので断り続けるのもホトホト面倒になり本日付けで根負け。個人情報を書き込んで店員さんに提出したら「あ、昨日お誕生日だったんですね?おめでとうございまーす」とむっちゃ笑顔で言われ、ビックリして「…は、はあ」とむっちゃロウテンションで応えてしまった…。午後は報告書を書く作業に追われる。これじたいは嫌いじゃないけど意外と時間をとられるのがイヤ。帰宅すると獅子舞の親方からお知らせの紙がきている。28日の夜、打合せをしたいので集まってとのこと。あれ?その日は何か予定があったような。そうそう。シネモンドで若松孝二監督『処女ゲバゲバ』が上映されるのだ。果たしてどちらに行くべきなのだろうか、うーん。のんびりお風呂につかっていたら『おせん』の最終回がラスト15分しか見られず。しかもなんだかなあなあのうちに丸く納まった。ちなみにぼくは断然そば派です。DVD観る気が起きなかったのでレンタルしているCDでも聴こうと思い、ジョイ・ディヴィジョンクローサー』と立川談志落語独演会『付き馬/子ほめ』を聴く。そのほかにヘア・スタイリスティックス『Hard Marchen』の話も。このシリーズでは今のところ1番音楽している。いやもちろん1、2作目も音楽であることは承知しているし音楽として聴いているけど、でも今回は明確な、というかわかりやすくリズムがあってグルーヴィー。だから今までこの音楽家を敬遠していた人にもアピールできるんじゃないかなあ。ずばりカッコイイ。