date:2008.7/2

午前中はずっと炎天下のなかで仕事。先輩を助手席へ乗せて移動する。エンジンをかけると同時に通勤時に聴いていたヘア・スタイリスティックスが爆音でなり先輩に「これは壊れてるんじゃないんだよねえ?!」と言われる。お昼は散髪の予約。ちょっとムリいって時間をつくってもらう。いつも突然ですいません。夕方以降は午前中の疲れが表面化してきてヘトヘトに。帰りの運転中、アライグマみたいな丸っこい動物が飛び出してきたのを間一髪でかわす。危なかった。しかしあれはなんて名前の動物なんだろう。ネコの尻尾ではなかった気がするけど。