date:2008.8/1

お昼にカレーを食べたあと、書店へ。そこで『an・an』を買う。目当てはもちろん、セックス特集。ではなくて、特別付録の『豊川悦司が読む女が感じるエロティックノベル』CD。これが付いても450円。午後からは結構いそいそと仕事。今後の予定を改めて聞かされ、げんなり。いよいよ時間がなくなってきた。焦るねえ。20時半すぎたので帰ることにする。シネコンに行こうかとも考えたけど、お腹が減りすぎていたので、まっすぐ帰宅。テレヴィで『ヒットメーカー 阿久悠物語』をやっていて、監督が金子修介だったので観ることにする。しかしそれも途中まで。22時半からは『魔王』に切り替える。妹が買ってきた『FUDGE』をパラパラと読みながら。掲載されていたCDの中から気になるものをメモ。そのあとは、音楽を消して、音楽のことを考える。