date:2008.9/1

9月最初の日。具合わるい。社内打ち合わせで、この残業があと1〜2週間はつづき、13、14、15日の連休がなくなる可能性を示唆される。そのあと代休を取る、ということも言われたけど、そんなことは信じられないので無視。今週末にある祭りの練習も、たぶんあとは本番前日くらいしか行けないだろうなあ。ってか、ほんとに当日参加できるのか?わからないけど、要はあと2週間死ぬ気でやればいいんでしょ。…と、開き直れればいいのだけど、それもなかなか、ねえ。とにかくやってもやっても行ったり来たりを繰り返すばかりで終わりに近づいているのかがわからないのがツライ。でも締め切りというのが確かに存在するので、それまでに終わらせなければならないのが、これまたツライ。ぼくも「今やってる作業の道すじだけはつくってきた。この先も自分がやっていては仕事空白が生まれかねないので、みんなに迷惑をかけないように」とか何とか言って、お家に帰りたい。そんな絶望的な気分のまま24時半くらいまで仕事する。家に帰って、ゆっくりお風呂に入り、ヤケクソ気味に読書に励み、気づけば午前4時。さすがにもう寝る。