date:2008.12/9

仕事はチマチマと。ナナメ向かいに座っている社員さんの繰り出す舌打ちが気になってしょうがない。たぶん、あれはすでにクセになっているのだろうなあ。昨日よりも暖かかった、というか寒くなかったせいか、少し元気。デスクを整理したのち、21時すぎに帰宅。『セレブと貧乏太郎』というドラマを見ながらの晩ごはん。そのあともテレヴィを見続ける。部屋で、ふと手に取った小西康陽著『東京の合唱』を最後まで。その勢いでロバート・キャパ著『ちょっとピンぼけ』をほんの少し。25ページほど。そろそろ眠りにつく時間かとベッドに入ったものの、部屋が寒い(つまり顔が寒い!)のと、右の太ももがなぜかつりそうなのとのダブルパンチで寝つけず。ぐだぐだしているうちに27時半。