date:2008.12/25

起きたら、完全に喉をやられていることに気づく。熱はないみたいだけど元々の冷え性も手伝い、身体全体が寒い。テレヴィを見ながら朝食。そこで「元タレント」という肩書きの、ひとつの個性が亡くなったことを知らされる。かなりの驚き。風邪薬を飲み、出社。マスクをしているので、じぶんが吐き出した生温かい息をもう一度取り込むような感じになってしまい、そうとう不快。温かい部屋でただ眠っていたい。午後からも具合は悪くなるいっぽう。身体の震えが止まらなくなる。外では叩きつけるような雨(霰?)。18時半に、もう限界! と思い、帰ることに。家で体温を計ってみると、なんと39度。そのまま倒れる。