date:2009.1/6

お昼休みにブックオフシェリー・ベネット著『ラーラはただのデブ』、ビートたけし著『ビートたけしの世紀末毒談』、三浦しをん著『三四郎はそれから門を出た』の3冊を購入する。1週間ぶりの仕事、それも病み上がりなので疲れるのが早い。22時からドラマ『トライアングル』。全部が複線になっているような始まり。期待と不安が半々。初回としては、それが正解なのかもしれないけど。『ビートルズ1964−65』はやっと1/3くらい。でも、もう読むのやめようかと。想像していたよりも面白くないから。熱気というものを伝えるのがいかに困難なことなのか。それがよくわかる。というか。自分は読書がそれほど好きではない、のかも。そうそう、考えた末、09年はDVDの購入量を増やそうと思う。もうそれしか方法がないのだろうし。いや、全然ポジティヴな気持ちですよ。