date:2009.3/9

比較的、暖かい。ただし眠い。お昼休みにはツタヤへ。近くの進学校の学生たちがたくさん。受験からはすでに解放されている時期なのだろうか。自分はソレとはまったく関係ない学生時代を過ごしていたので、そのへんのことには疎い。そう、クラスの皆が受験勉強でピリピリしていたとき、ジャマにならないよう先生に別室へと連れて行かれ、ヴィデオ観たり、本を読んだりしていた生徒。それが自分だ。15時半。突然、会社に、あの相本さんが。とりあえず挨拶だけしてみる。帰宅してからは、グズグズとテレヴィ。嗚呼。そのあとは父親のレコード・ラックに収納されていた、いしだあゆみの(タイトル失念)ベストみたいなやつ。もちろん作曲家は筒美京平。やっぱりイイですね。